ジュズダマ.jp

◆◆◆お知らせ◆◆◆
販売作業再開の目処が立たない為、栽培用種子の販売を停止しています。
2018年栽培用のジュズダマを購入されました方へ 2018年栽培用のジュズダマの発芽率が異常に低い異常事態について。
このサイトではジュズダマに関する情報の掲載とお手玉用と栽培用のジュズダマの販売をしています。
インテリア用とアクセサリー用のジュズダマも準備が出来次第販売を開始致します。(販売開始時期未定)
販売は業務で行っている訳ではありません。迅速な対応をご希望されます方は専門の販売業者でお求め下さい。

◆◆◆ジュズダマを購入されます方へ◆◆◆

「ジュズダマが懐かしくてほしい」といった方のご購入が増えて参りました。
一概にジュズダマといっても系統によって色・模様・形・大きさなどに意外と違いがあります。

子供の頃に遊びに使ったジュズダマが黒色だった方はジュズダマといえば黒色、茶色だった方は茶色、灰色だった方は灰色と人によって思い出のジュズダマに違いがあります。
ですから当サイトで販売しているジュズダマをご購入しお手元に届いた時に「記憶にあるジュズダマとちょっと違う」と思われる場合が多々あります。予めご了承下さい。


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ホーム  お問い合せ

 ジュズダマに関する項目 
【 販売の項目 】
栽培用ジュズダマの販売  お手玉用の販売  インテリア用の販売  アクセサリー用の販売  川穀根の販売
【 一般向けの項目 】
ジュズダマとは
 ジュズダマとハトムギの見分け方

ジュズダマの特性について  ジュズダマの霜枯れ  自生しているジュズダマの探し方  ジュズダマ採取のタイミング

ジュズダマの用途について  切花や生花に使いたい場合  ドライフラワーにしたい場合  お手玉やアクセサリーに使いたい場合
ジュズダマに香りを付ける  ジュズダマの保管について  カビが生えてしまった場合の対処法  食べてみたい場合

ジュズダマ栽培のアドバイス  種まきについて  発芽後の管理について  株の植替えについて  畑で大量に栽培する場合
プランターで栽培したい場合  温室で栽培する場合  矮小栽培について  水耕栽培について  病害虫について
台風対策について  株を越冬させる場合  収穫後の地上茎について  ジュズダマの除草方法について
ジュズダマの栽培に関する農薬について
【 専門分野の項目 】
ジュズダマに関する論文・文献のリンク集  病害虫とその他の虫について   

 オナモミに関する項目 

栽培用オナモミの販売  装飾用オナモミの販売  オナモミ栽培のアドバイス

【 ジュズダマとは 】
分類:イネ科ジュズダマ属 C4植物
学名:Coix lacryma-jobi L.
花期(関東):1期:7月下旬~10月上旬 2期:10月下旬~11月中旬(2期は早生りの一部の系統のみ)
風媒花 多年草 草丈:100~200cm 花径:3~6mm 果長:5~7mm
熱帯アジア原産の帰化植物


◆ ジュズダマ (数珠玉) ◆

地域により呼び名に違いがあり「ジュズゴ」「ズズゴ」などがあるようですが、正式名称は「ジュズダマ」です。
その名の通り数珠の玉に使われていた事からこの名が付いたようです。
※: 実際の仏具の数珠の玉に使われていたのは日本で一般的なジュズダマとは別の種のオニジュズダマのようで、中国では現在も数珠の玉に使われている地域があるようです。中国では「念珠薏苡」という名称です。
ジュズダマという名が付けられた当時は「ジュズダマ」と「オニジュズダマ」が別の種であるという事が解っていなかったようです。

ジュズダマはベトナムやカンボジアなど赤道に近い地域では草丈が3m以上にまで生長するのも普通です。
日本の気候ではそこまで大きく生長できないだけで本来はサトウキビやモロコシのような大型のイネ科植物なのです。
日本では雑草扱いですが、東南アジアの多くの国では今でも栽培植物です。

図解などでは殻の事を苞葉鞘と解説されていますが、ハトムギの専門書には殻と書かれていますので一般的には殻という呼び方でいいようです。
殻の言葉の意味からみても実の外側の硬い部分は殻という事でいいようですので苞葉鞘を以下「殻」と称します。

ジュズダマの殻の形は尻が丸く先がすぼんでいる「しずく型(涙型)」をしています。
日本のジュズダマには殻の形に細身系統と丸身系統があります。もちろん細身系統と丸身系統とが自然交配していますので中間型や1つの株に両方の形の殻がなる系統もあります。 ジュズダマの種類
Coix lacryma-jobi L. ジュズダマ
※: 下に引いてある方眼は1マス1mmです。画像をクリックすると大きい画像を表示します。

ジュズダマの殻は先がすぼんでいる方が上で花が出ていた部分、丸い断面の所が節との付け根です。
上下に穴が開いており、先がすぼんでいる方が口で下の穴の方が尻です。下の画像で説明すると上になっている方が背中で横と同じくらい丸くなっており、下になっている方が腹で少し平らになっています。
ジュズダマの口と尻 ジュズダマの背中と腹
口の穴の直径は2mmくらい、尻の穴の直径は1mmくらいです。
中の実はこの上下の穴が貫通できる形で入っている事から糸を通す事が出来ます。
発芽する時は口の穴の方から芽が出てきます。


【 ジュズダマとハトムギの見分け方 】
ネット上ではジュズダマとハトムギの見分けがつかないといった書き込みをよく見かけます。
確かに実が付いていない状態ではよほどの専門家でない限り見分けがつきません。 でも実が付いていれば見分ける事ができます。
ジュズダマの殻は表面に凹凸が無くツルツルしています。これに対してハトムギの殻は表面に縦筋の溝がいくつもあります。

ネット上では『ハトムギの花序は垂れ下がり、ジュズダマは上向きに付く』という引用をよく見かけますが、ジュズダマの雄花序も垂れ下がっており(雄花序が上向きの系統もあります ※1 )この引用は正しくありません。
正しくは花序ではなく殻(苞葉鞘)の向きの事であり『ハトムギの殻(苞葉鞘)は垂れ下がって結実し、ジュズダマは上向きで結実する』が正しい形態です。

引用が繰り返されていくうちに伝言ゲームのように解釈が変化してしまったのでしょう。
【 参考文献 】
 日本の野生植物検索表 http://syokubutukensaku.o.oo7.jp/ineka33.html ジュズダマ属

ただハトムギも殻が上向きで結実する品種を見た事がありますので結実する向きだけでジュズダマかハトムギかを単純に判断できる訳ではないようです。

※1 : ジュズダマには雄花序の長い系統と短い系統があり、雄花序の長い系統は垂れ下がっていますが短い系統は上向きのもあります。

ジュズダマの雌しべは白が通常です。たまに赤色や紫色の雌しべの系統がありますが、これはジュズダマとハトムギとの交雑種です。また硬くなる前の殻に赤色や紫色がかったものがありますが、これも交雑種にみられる特徴です。
【 ジュズダマの特性について 】
ジュズダマは繁殖力の強い雑草と思われていたりしますが、実際には繁殖力は強くありません。
繁殖力が強いと思われている理由は種子の発芽率の高さと水路などに生えているジュズダマは草刈をしても減らない事にあると思われます。

種子の発芽率は高いですが、風に飛ばされたり鳥に運ばれたりといった事がほとんど無く水に流される方法しか生息域を広げる手段を持たない植物です。
しかも連作障害に非常に弱く、密集して生えるとお互いが生長を阻害しあうので水に流される事が無い所に植わっているジュズダマは自然消滅すらあります。

ジュズダマは1株から300~1000粒実が生ります。野生のジュズダマの発芽率は95%以上と高く単純に考えれば1年で200倍以上に増える事になります。
しかし実際には自生しているジュズダマは翌年に増えたといってもせいぜい2倍といったところです。これは連作障害に非常に弱く、 密集して生えるとお互いが生長を阻害しあうので発芽してもほとんど育たないという事なのです。

普通の雑草は一回や二回の草むしりでは無くなる事はありませんが、ジュズダマは一、二回の草むしりでほぼ消滅してしまうほど自生力が弱い植物です。
尚、草刈では根茎が残るので再び生えてきますが、草むしりでは根茎ごと抜けてしまうので再び生えてはきません。
※: しっかり根が張った株は手では抜けません。

ここで疑問が生じると思います。
連作障害に非常に弱いのなら自然に生えているジュズダマは何故毎年同じ所に生えていられるのか?

近年の実験で水中微生物が連作障害の原因物質を分解している可能性が高い事が分かってきました。
ジュズダマは湿地や水路など水辺に生えており水中微生物が連作障害の原因物質を分解しているおかげで連作障害が発生しないものと考えられます。
水辺ではない畑の脇などに生えているジュズダマは土壌の中に豊富な水分が供給されている場所で連作障害の原因物質を分解できる微生物が繁殖できる環境なのではないかと考えられますがこれは良く分かっていません。

また、越冬した根茎は種子から発芽した苗よりは連作障害に耐性があるようですが、連作障害が原因とみられる根茎の枯死もみられ 連作障害にどの程度影響を受けているのかやそのメカニズムなど詳しい事は分かっていません。


【 ジュズダマの霜枯れ 】
ジュズダマは元々は温暖な地域の植物なので寒さに弱く霜に当たると葉・茎共に枯れてしまいます。
根茎も霜に当たると枯れてしまいます。越冬できない最大の原因がこれで寒い地域では1年草だと思われている原因です。寒い地域でも霜よけすれば越冬できます。 尚、種子だけは霜に当たっても大丈夫です。

通常は霜が降りる頃には全ての実が熟していますが、早生り系統の2期実や遅生りの系統だと11月下旬になってから熟し始める個体があり、霜枯れするまでに実が熟しきらないものもあります。

【 自生しているジュズダマの探し方 】
ジュズダマの種子が採れるのは9月上旬~11月下旬くらいまでですが、ジュズダマはまばらに実が熟していきますので採取しやすいのは10月中旬~下旬頃です。

ジュズダマは水辺に生えている植物です。これは種子が水に流される方法しか生息域を広げる手段を持たない植物だからなのですが、つまりは川沿いや沼の脇などに生えている事が多く、探索範囲を絞れるので比較的探しやすい植物なのです。
しかしいざ探してみると意外と見つからなかったりします。以前は生えていた場所に生えていないといった事もよくあります。
そばに草丈が高くなる草が生えてしまうとジュズダマは負けてしまい追いやられてしまいます。セイタカアワダチソウ、ヨシ、ススキなどが生い茂った場所にはジュズダマは生えていないと思っていいです。

用水路にもよく生えていますので川沿いで探すより田んぼが広がる地域で探した方が見つけやすいかもしれません。
尚、畑の脇に生えているジュズダマはわざわざ植えてある場合もありますので管理されている畑の脇に生えているジュズダマは勝手に採るのは止めましょう。

【 ジュズダマ採取のタイミング 】
殻が茶色や黒色に色付いたものを採取する訳ですが、採取のタイミングが遅いと強い風が吹いた時に殻が地面に落ちてしまいます。
お手玉やアクセサリーに使うものはよく熟すまで待った方が良いですが、種まきに使うものは多少早く採取しても大丈夫です。
殻に色や模様が付き始めたら緑色が残っている状態で採取しても発芽します。
ジュズダマ採取のタイミング
【 ジュズダマの用途について 】
ジュズダマの穴に糸を通して数珠繋ぎにしてアクセサリーにしたりお手玉にしたりなど子供のおもちゃとして使われる事が多いですが、 玉のれん(数珠のれん)や壁飾りのパーツなどインテリアにも使われています。ただ観賞するような花が咲く訳ではありませんので地味な用途がほとんどのようです。
主な用途について簡単な説明を掲載しておきます。

【 切花や生花に使いたい場合 】
水揚げはあまりよくありません。3日程度で葉先から茶色く枯れてきます。この為、1~2日しか飾らないような使い方にしか使えません。
しかも刈り取ったらすぐに切り口を水に浸けておかないとしおれてきてしまいます。

【 ドライフラワーにしたい場合 】
実をつけた状態のままドライフラワーにする場合には刈取るタイミングがあります。
殻に色が付き始めた時に茎の根元から刈取ります。殻が黒く色付いてからだと殻がポロポロ落ちてしまいます。
逆に殻に色が付き始める前に刈取ってしまうと殻が硬くならずシワシワになってしまいます。

どうしても殻が黒く色付いているドライフラワーにしたいという場合には殻が黒く色付いてから刈取り落ちた殻を接着剤でくっ付けるという手もあります。
ただ実が熟した柄は枯れてきますし最後の方の殻に色が着き始める前に葉も枯れてきますので刈取りが遅過ぎると綺麗なドライフラワーになりません。

刈取った後は逆さまに吊るして干します。寝かせて干しても出来ますが、逆さまに吊るして干した方が葉が広がらず形が良い事や風通しが良い方が早く乾燥する為です。

【 お手玉やアクセサリーに使いたい場合 】
お手玉やアクセサリーに使うジュズダマはよく乾燥させたものを使います。乾燥させずに使用するとカビが生える事があります。
自然乾燥は日陰干しで1ヶ月くらいです。生きている細胞はなかなか水分を放出しないのと殻の穴が塞がれている状態なので殻の中側の乾燥には時間がかかります。
底が網目のザルに殻同士が重ならないように広げて日向で干せば1週間くらいで乾燥します。

乾燥すると殻が3%程度縮みます。
シリカゲルなどの乾燥剤を使って乾燥させても急速乾燥はできません。
乾燥機などで熱をかけて乾燥させると殻を構成している組織が破壊されてしまうのでお勧めできません。
乾燥させても湿気の多い所に置いておくと再び水分を吸ってしまいます。

界面活性剤の入った台所用洗剤を水で希釈し、その中に入れてよく洗ってからペーパータオルなどで水分をしごき取り乾燥させると殻の光沢がより美しくなります。
※: 水分をしごき取る時に布製のタオルを使うと雄花の粕が引っかかってしまいます。研磨剤の入ったクレンザーなどは殻の表面にキズが付いてしまうのでよくありません。また塩素系の洗剤は殻の組織が破壊されてしまうのでよくありません。

一般的にはジュズダマの粒の大きさは使い分けされていませんが、お手玉では中粒より小粒の方が手触りがまろやかです。大粒は手触りがごつごつしてお手玉には適していません。
逆にアクセサリーやインテリアには小粒だと穴に糸を通すのが大変なので中粒や大粒の方が適しています。

お手玉に使う時には芯を取り除くと教わった方もおられると思います。これは芯を取り除いた方が良い音になるので芯を取り除くというものです。用途的には芯は取り除かなくても問題ありません。
では何故芯を取り除いた方が良い音になるのか?これは殻の中の空洞が広がり響き音が大きくなるからです。一見すると響き音が発生している様には聞こえませんが、耳では聞き取れない程小さな響き音でも潜在意識の中で響き音なので心地良い音と感じているのでしょう。アズキよりもジュズダマの方が音が良いと言われているのはこれが理由です。
ただ音の好みには個人差がありますので芯を取り除いた方が必ず良い音に聞こえるかと言われると何とも言えません。

お手玉の材料にはアズキよりもジュズダマの方が良いのかというと一概には言えません。アズキはジュズダマより粒が小さく突き出た部位も無いので手触りはアズキの方が良いです。
手触りを重視するならアズキ、音を重視するならジュズダマという選択になるかと思います。

【 ジュズダマに香りを付ける 】
ジュズダマはタバコ臭などの悪臭が付き易く一度臭いが付いてしまうとなかなか取れません。逆にこれを逆手にとって芳香剤やアロマと一緒に入れ物に入れて保管しジュズダマに香りを付ける事ができます。
また、殻の穴から香水を染み込ませて香水の香りを付ける事もできます。

【 ジュズダマの保管について 】
植物の種子なので稀に虫が湧く事があります。お手玉用及びお手玉にしたジュズダマを保管する際には防虫剤と一緒に入れておくと良いです。(衣類用の防虫剤がお手軽です。)
湿気の多い所に置いておくとカビが生える事があります。防カビタイプの乾燥剤と一緒に入れておくと良いです。

ジッパーの付いたビニール袋でも大丈夫ですが、ビニール袋だと穴を開けて進入する虫がいますので、長期に保管する場合には蓋がしっかり閉まるタイプのタッパーの方がお勧めです。
ビンに入れて保管する方も多いと思います。ビンはビンに入れた状態で飾る分には良いのですが、長期に保管すると蓋が開かなくなってしまいいざ取出したい時に非常に苦労する事が多々あります。

【 カビが生えてしまった場合の対処法 】
長い間しまっておいたジュズダマを出してみたらカビが生えてしまっていた。でも思い出のジュズダマなので捨てたくない。何とかならないかなんて経験をされた方もおられると思います。

ジュズダマにカビが生えてしまった場合には軽く水洗いをして5分間中火で茹でてカビを死滅させます。 次に洗濯洗剤で洗いカビの臭いを取ります。(10分くらい浸け置きして酵素が殻の中まで浸透するのを待ちます。) すすいでから水分を拭き取り重なり合わないように広げて干します。
よく乾燥させてからしまわないと再びカビが生えてしまいますのでご注意下さい。

【 食べてみたい場合 】
食用のハトムギとは若干成分が異なるようです。詳しくはハトムギをお調べ下さい。
フライパンで炒るとポップコーンのようになります。

お米が古米より新米の方がおいしいのと同じで古くなれば味が悪くなっていきます。
発芽率の実験において実ってから2年以上経ってしまった種子はほとんど発芽しない事からみて食用としての賞味期限は実ってから2年といったところでしょうか。

問題は殻が固くて実を取り出すのが大変な点です。
ペンチで殻を潰すのがもっとも手っ取り早いですが、中の実も一緒に潰してしまいやすいのが難点です。
プライヤーを使ってうまくジュズダマを割る方法を紹介している方がおりましたのでこちらを参考にしてみて下さい。(外部サイトにジャンプします)
http://portal.nifty.com/kiji/111121150826_4.htm

【 薬用に関して 】
ジュズダマの果実を川穀(センコク)といい、根は川穀根というようです。ハトムギの果実は薏苡(ヨクイ)、ハトムギの種皮を取り除いた種子を薏苡仁(ヨクイニン)というようです。
薬用に関しては当方では実証による確認が行えませんので掲載しておりません。薬用に関するサイトにてお調べ下さい。

飲食用途・薬用用途ならハトムギを購入した方が良いです。そもそも飲食用途・薬用用途として栽培されているのがハトムギな訳ですので。
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【 参考文献 】
 石田喜久男. 1981. ハトムギ -つくり方と利用法- 農山漁村文化協会
 ウィキメディア ジュズダマ https://ja.wikipedia.org/wiki/ジュズダマ

当サイトはまだ未完成の状態で掲載情報は継続的に追記更新しております。
新たな事実が判明した場合などに当サイトの情報を修正する場合がありますので当サイトの情報を利用・引用されます場合にはご注意下さい。
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